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AI英会話スピークバディ、レッスン構成を刷新し、新機能「キーフレーズ練習モード」を提供開始。すぐに使える会話表現の習得を支援

日本人の「苦手」に寄り添う学習設計で、英会話の「とっさの一言」を確実に

株式会社スピークバディ(東京都中央区、代表取締役CEO:立石剛史、以下「当社」)は、当社が開発・運営する「AI英会話スピークバディ(以下、スピークバディ)」において、従来のレッスン構成を刷新し、会話で頻繁に使われる英語表現“キーフレーズ”の習得をサポートする新機能「キーフレーズ練習モード」を提供開始いたします。

本機能では、キーフレーズの理解から、実際に会話で活用するところまでを、丁寧かつ集中的に練習できる設計とすることで、実際の英会話で使える表現を確実に身につけられる学習体験を目指します。

スピークバディは、ストーリー仕立てのレッスンのもと、キャラクター(AIバディ)との対話を通じて、英会話を学ぶAI英会話アプリです。ビジネス・旅行・日常生活などを想定した多様なレッスンから、実際の会話で使われる英語表現を学ぶことができます。ダウンロード数は国内累計500万を突破、企業や自治体、教育機関などでも累計300を超える導入実績があり、入門〜上級まで幅広いレベルの学習者に利用されています。

■開発の背景:「会話の型」に意識を向け、使える言い回しを効率的に増やす学習体験へ

英語学習では、「単語や文法を理解していても、実際の会話になると表現がすぐに出てこない」という悩みが多く聞かれます。こうした課題に対し、従来スピークバディでは、会話で頻出の「キーフレーズ」を1レッスンにつき1つ学び、レッスンを進めるごとに使える言い回しを増やしていく学習方法を採用してきました。

<キーフレーズ学習の利点=一部を入れ替えるだけで伝わる会話文ができ、効率的>

キーフレーズとは会話表現の型です。会話の一部である単語入れ替えるだけで多くの会話表現を作ることができ、効率的にスピーキング力を上達させることができます。

日本語と英語は言語構造が大きく異なるため、ゼロから英文を組み立てようとすると、語彙・文法・意味処理を同時に行う必要があり、脳に膨大な負荷がかかります。この課題にアプローチするのが、第二言語習得理論(SLA)で重視される「チャンク(意味のある塊)」学習および文法を考えずとも反射的に言葉が出る「型の自動化」です。今回の新機能は、この理論を掛け合わせながら、改めてキーフレーズの習得を効果的に支援するために開発されました。

■新機能の概要:キーフレーズの理解から発話・応用まで。段階的・集中的に練習できる新モード

「キーフレーズ練習モード」は、レッスンを構成する一つの学習モードとして提供されます。

スピークバディの特徴の一つであるストーリー仕立てのレッスンでは、キーフレーズを使う具体的なシチュエーションが設定され、AIバディとの会話を通じてその使い方を学びます。

会話に登場する語彙を確認する「単語学習」、会話を音声で聞く「リスニング」、キーフレーズを含む会話を実際に声に出して練習する「会話」といったステップを経た後、いよいよキーフレーズの理解をさらに深め、定着させるための「キーフレーズ練習モード」が始まります。

<新機能「キーフレーズ練習モード」の流れ>

STEP1:【理解】文脈での使われ方を理解する
キーフレーズが使われる会話の一部を抜粋して聞くことで、どのような文脈で使われるのかを理解します。

STEP2:【理解】使い方を学ぶ
キーフレーズの意味や使い方、一緒に使われることの多い語彙などを解説で確認します。

STEP3:【実践】声に出してみる
AIバディ相手なので「恥ずかしさ」はありません。理解した内容を意識しながら例文を声に出して練習し、発話に慣れていきます。

STEP4:【応用】応用力を試してみる
少しずつ文脈を変えた英作文に挑戦。「ヒント機能」も用意されているため、語彙が思い浮かばない場合でも練習を進めることができます。

段階的な流れの中で、英語を口に出すことへの心理的なハードルを下げながら集中的に練習することで、キーフレーズを実際の会話表現として定着させる(使えるようになる、「自動化」する)ことを目指しています。

キーフレーズ学習モードの流れ。キーフレーズのインプット〜アウトプットまでを網羅

※機能によるレッスン構成の違い
「キーフレーズ練習モード」の追加に伴うレッスン構成の変更は、「カリキュラム画面」で行われるレッスンに適用されます。「コンテンツ一覧」からレッスンを開始した際には従来どおりのレッスン構成となります。

・「キーフレーズ練習モード」なし:単語学習 > リスニング > 会話 > 英作文 > 応用練習>フリートーク(バディチャット)

・「キーフレーズ練習モード」あり:単語学習 > リスニング > 会話 > キーフレーズ練習>フリートーク(バディチャット)

*2026年3月9日以降、新しく作成されたカリキュラムに本機能が適用されます。
*すでに作成済みのカリキュラム、および、コンテンツタブからの学習は従来のレッスン構成のままとなります。
*本機能は、サブスクリプションユーザーのみが対象です。法人ユーザーおよびクーポン利用ユーザーは現時点では対象外となります。

キーフレーズ練習モードあり」のレッスン構成。単語学習からフリートークまで段階を踏んで、英会話を総合的に学ぶ

■コンテンツ責任者コメント

当社のLearning Experience Divisionでコンテンツグループ・マネージャーを務める関根は次のようにコメントを寄せています。

英語は、文法を一つずつ組み立てながら話すよりも、「チャンク(意味のある塊)」として表現を習得し、自動化することが第二言語習得理論(SLA)において重要だとされています。

「キーフレーズ練習モード」は、この考え方に基づき、フレーズを「理解して終わり」にせず「使える表現」へと変えることを目的に設計された機能です。

自然な会話の中でフレーズの役割や使われ方を理解し、解説で意味や構造を整理したうえで、発話練習や英作文を通して実際に使う経験を重ねます。さらにAIバディとの会話でその表現を何度も運用することで「理解・発話・応用」を一体化した学習サイクルを回します。

スピークバディならではのストーリーの文脈で楽しく学びながら、覚えた表現が実際の会話で「自然に口から出てくる言葉」へと変わっていく喜びを、ぜひ体感してください。

当社は今後も、主要サービスである「AI英会話スピークバディ」のさらなるアップデートを重ね、これまでにない画期的な英会話の学習体験を提供しながら、当社のミッションである「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値提供に取り組んでまいります。

■参考記事:PdMインタビュー

今回の「キーフレーズ練習モード」の開発に従事したPdMのインタビュー記事です。当社に入社する前に、スピークバディの法人ユーザーだった彼女が実感した「キーフレーズ学習」の意義をまとめています。

社員インタビュー|英語が苦手だったPdMが、企業研修で「AI英会話スピークバディ」と出会い、英語で働くキャリアを掴むまで